アイドママーケティングコミュニケーションは、流通小売業の統合型販売支援、分析システム・市場調査・プロモーションまで一括受託する会社です。
直近3Qの業績は、約14%減益で着地。
時価総額は39.8億円、配当利回りは4.42%。

<9466>アイドママーケティングコミュニケーション
代表取締役 蛯谷 貴 (えびたに たかし)
店と商品と人に、より良い関係を。
アイドママーケティングコミュニケーションの使命は、流通小売領域における、クライアントさまのマーケティング課題の解決にあります。提供しているのは、明日の売り場に変化をもたらす企画提案とソリューションです。
https://www.e-aidma.co.jp/philosophy/topmessage/
私たちの企画提案は、経験や感性にのみ頼るものではありません。内容の1つひとつが、膨大なデータ集積より導かれた分析結果に裏打ちされたものです。そしてソリューションは、着実な成果をクライアントさまにもたらします。

今後の見通し・株価予想
株価;292円
買い;389円 +97円(+33%)

最新ニュース
アイドマMC、4-12月期(3Q累計)経常が14%減益で着地・10-12月期も14%減益
アイドママーケティングコミュニケーション <9466> [東証S] が2月10日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比13.7%減の2億3900万円に減ったが、通期計画の3億円に対する進捗率は79.7%となり、5年平均の80.8%とほぼ同水準だった。
会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比6.8倍の6100万円に急拡大する計算になる。
直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結経常利益は前年同期比13.7%減の1億0700万円に減り、売上営業利益率は前年同期の6.6%→6.4%とほぼ横ばいだった。
https://kabutan.jp/stock/?code=9466
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