日本医科大学とウイルスベクター予測モデル構築に向けた共同研究を開始し
好材料ととらえられ、ナイトセッションでも上昇している。
株価予想;660円 ⇒ 1,400円
時価総額は260億円、配当利回りはー%。

投資判断
訴訟支援の軸足をAIテクノロジーへ転換を試みている。
直近で日本医科大学と共同研究を進めており、着々と地盤を固めていることは評価できる。
取り敢えず買いで入って様子見します。
買い600円台1万株、売りは急がずに1000円台
<2158>FRONTEO
代表取締役社長/最高経営責任者CEO 守本 正宏 (Masahiro Morimoto)
当社は2003年創業以来、「日本企業の誇りを守る」を理念としてリーガルテック分野で活動してまいりました。そしてリーガルテック分野から金融、知財、人事、医療分野へと様々なフィールドへ事業を拡大し、着実に実績を積み上げ、多くの皆さまのご支持をいただくことができました。
データ解析技術の未熟さにより訴訟に必要な情報が見つからず窮地に立たされる企業を守りたい、世界にあふれた医療情報から患者一人ひとりに合った情報を届けたい、そのような熱意が日々当社の人工知能技術とサービスを磨いています。
https://www.fronteo.com/corporate/message/

今後の見通し・株価予想
株価;660円
買い;1,400円 +740円(+120%)

最新ニュース
日本医科大学 分子遺伝学研究室とウイルスベクター予測モデル構築に向けた共同研究を開始

株式会社FRONTEO(本社:東京都港区、代表取締役社長:守本 正宏、以下 FRONTEO)は、日本医科大学 分子遺伝学研究室(所在地:東京都文京区)と、ヘルペスウイルス(HSV)ベクター*1の構築・機能解析に向けた自然言語処理AIを用いた予測モデル構築に関する共同研究を開始したことをお知らせします。
https://www.fronteo.com/20230328
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