曲がる太陽電池の普及に貢献できる企業です。
政府が後押ししている次世代型太陽電池「ペロブスカイト型」手掛けていることが強み。
株価予想;400円 ⇒ 4,200円
時価総額は121億円、配当利回りは1.48%。

投資判断
曲がる太陽光発電「ペロブスカイト型」の本命銘柄です。
将来性を買うなら、この銘柄を買って問題なしです。
取り敢えず買いで入って様子見します。
買い400円台1万株、売りは急がずに4,000円台

日経新聞4/3朝刊
<4237>フジプレアム
代表取締役社長 松本 倫長 (Mitinaga Matumoto)
当社グループの主力事業である精密貼合及び高機能複合材部門におきましては、自動車業界及びエレクトロニクス業界でのディスプレイ化、タッチパネル化ニーズを取り込み、当社の精密貼合技術を活用した加工ビジネスを拡大してまいりました。
一方、環境住空間及びエンジニアリング部門におきましては、太陽光発電事業は引き続きOEM供給を中心とした生産を実施、エンジニアリング部門では、第1四半期に子会社化したプレマテック株式会社(令和4年1月に株式会社飯沼ゲージ製作所より商号変更)との協業により経営基盤の強化を行っております。
http://www.fujipream.co.jp/ir/

今後の見通し・株価予想
株価;406円
買い;4,200円 +3,794円(+1,000%)

最新ニュース
フジプレアムが大幅続伸、政府がペロブスカイト型太陽電池の普及支援と報じられる
日本経済新聞朝刊で、「政府は『曲がる太陽電池』を2030年までに普及させる方針を打ち出す」と報じられており、なかで「計画の柱の一つが『ペロブスカイト型太陽電池』と呼ぶ次世代パネルの30年までの実用化だ」と紹介されたことを受けて、京都大学とともに量産化に向けた開発を進めている同社に買いが流入しているようだ
https://kabutan.jp/stock/news?code=4237&b=n202304030213
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